カラオケで、健康維持を
 楽しみながら効果的に!

日本発祥の文化であり、いまや世界的に楽しまれているカラオケ。
これがまた、健康維持に大変効果的なのです。
その理由と効果について、ちょっとご説明します。


横隔膜を運動させ振動させることでの効果

人は、生きている限り必ず呼吸をしているわけですが、このときに横隔膜を使って肺を拡張させ空気を取り入れています。これだけでは、あたりまえのことなので健康に特によいというものではありません。
ところが、カラオケを歌うと、当然大きく呼吸をすることになりますし、メリハリや抑揚をつけた歌い方をすることで、自然と体全体を使っていることになります。特に、横隔膜を使っていることに注目してください。

この横隔膜を使うことでの効果を挙げますと…

…というような良いこと尽くめのことが、科学的にも証明されています。

良い音は、脳を活性化させると同時に安らぎと満足感を与えます

声を出し、歌うことでの効果は先に述べたとおりですが、カラオケはその名のとおり「空のオーケストラ」の意味で、カラオケを使って歌を唄うということは、バックのオーケストラの元で自分が歌手になるということなのです。これをミキシングというわけで、ミキシングされた音が自分の耳に聞こえてくるわけですから、気持ちよく唄える環境であると当然のことながら満足感に浸ることができるということになります。このバックの音楽がリアルでとてもよい音であれば、その効果はさらに上がります。
上手に歌うということは、このバックの音楽に自分の声を乗せる(※これを、ボーカルと音楽をミキシングするといいます。)ことですから、より効果的になります。

耳骨と耳から入ってくる情感あふれる音、目で見ることのできるきれいな映像、肌で感じることのできる臨場感は、すべてが脳へ気持ちの良い情報として伝えられます。
これにより満足感が生まれ、こころの安らぎを得ることができるのです。

2000年4月1日 hiro